QA ::::朝倉病院 理事長・院長 田辺 裕久街から学び舎までの道すがら長い坂道 桜の丘周りの景色の中にとけこんでいつもは何も目だたないけれども暖かい春風 そよぎはじめる頃には長年夢見た思いがかなうように朝倉病院／高知市朝倉丙1653-12 TEL088-844-2701さくらがさいた 美しいピンクの花びらが風に揺れて、ゆらゆら ささやくようにさくらがさいた かすんだ青空のキャンパスに誰もを引きつけてやまない麗しい妖精たちよ編集長 籠尾 博章【連載まんが】紫梅乃の呑みのみ日記近日アップ予定の第14話に、ヒロ籠尾が登場します。ご覧遊ばせ（笑）。「さっ、春号制作済んだ済んだ。さっ、花見酒行こっと！！」「いかんいかん、自粛やったわ…（涙）」朝倉病院 高知CLICK！UQ西岡 良治森本 千晶 西岡 良治◉朝倉病院ホームページよりお聞きいただけます。 タイトルInformation朝昼の寒暖差の大きい高知の冬を、病気にならずに快適に過ごすためには、どのようなことに気を付けたらいいでしょうか。 まず、最も深刻なことに、今や交通事故より死亡者が多いヒートショックがあります。暖かい室内から、寒い脱衣所やトイレなどへ、また寒い脱衣所から熱いお風呂へ移動すると、急激な温度差から血圧が変動し、心筋■塞や意識低下などを起こすからです。脱衣場やトイレなどを暖かくし、ぬるめのお湯でゆっくり入浴することが必須です。 また、体調不良の原因として寒暖差疲労があります。急激に気温が下がると、体温調節のためにエネルギーを消費し、だるさ、頭痛、肩凝り、冷え症の悪化、いらいらなどが起きます。さらに寒暖差アレルギーもあります。鼻水などの風邪症状に加え、だるさなどの症状で、季節によっては花粉症と間違われたりします。 両者ともまずは保温です。外出時の服装などは当然ですが、マスクも案外寒さよけになります。温かい食事に加え、できるだけ日常の中でも体を動かすようにすることもいいようです。適温のお風呂で入浴し、睡眠も多めに取りましょう。特に高齢の方は寒さも感じにくいので、身近の方は気配りを。時には“閑談”や“歓談”なども交えてですね。心も温まりますよ。https://asakura-hospital.jp 検索理事長Q&A春の新曲ができました。「さくらがさいた」♪朝倉病院オリジナル曲「あさくらソング」はホームページから聴くことができます。 皆さまの癒しになればと思い朝倉病院オリジナルソングを作りました。作詞・作曲を当院理事長（ニックネーム：UQ）が手掛け、制作を長年にわたり音楽活動や音楽教育にご尽力されている高知音楽工房の北村まなみさんと西岡良治さんにお願いしました。春夏秋冬と季節ごとに違う曲を提供していきます。 「さくらがさいた」という新曲が完成しましたので、ホームページにてお聴きいただけます。 これからも季節に合わせて曲が変わっていきますので、お楽しみに。「さくらがさいた」作詞・作曲アレンジヴォーカルギター
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